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NEXTGENERATION

めんそーれー!新田です。
 
昨日は、沖縄のとあるパン工場に行ってきました。
 
というか今回沖縄に行ったのは
この工場を見学したかったから、ってのが
一番の理由だったりします。
 
 
僕は今まで、クライアント以外の会社で、
「面白そう!」って思ったとこはちょくちょく行ったりしてます。
 
あるいは、面白そうな人(ビジネス関係なく)にも
話を聞きに行ったりとかよくしてますし
「皆で話を聞きに行くツアー」
とかもやったりしてます。
 
 
実際見に行くと、めちゃめちゃ勉強になるし、
あとビジネスのネタとしては最高に良いんですよ。
 
 
1日1変態習慣で特にオススメなのは
「興味持った会社に見学に行く」
です!
 
意外と「見学させてください!」って言ってみたら、
普通にOKもらえる会社は多いです。
 
まぁだからと言って
「新田さんの会社見学させてください!」
とか言わないでくださいね(笑)
 
 
ちなみに、そのパン工場は何で行こうと思ったか?っていうと、
めちゃめちゃ良い思いでやってるとこだったからです。
 
山を車で30分くらいかけて登ってたどり着くトコなんですが、
さすが山の頂上にあるだけあって、空気も綺麗だし、
何より皆楽しそうに働いてるんですよね。
 
 
僕は以前、違うパン工場も行ったことあるんですけど、
そこは、働いてる人が皆「感情のないロボット」のように、
淡々と作業してて、くらーい感じだったんですよ。
 
だけど、僕が行った沖縄のパン工場は、
ほんと和気藹々としてるし、
雰囲気がすごく良いんです。
 
 
で・・・
 
その会社のオーナーをしてるおばあちゃんがいて、
色々話を聞いたんですが、
 
そのおばあちゃん、もともとパン屋ではなく、
旦那が経営してる病院で一緒に働いていたそうです。
アメリカに留学したりもしてて、バリバリ仕事できる感じの人でした。
 
 
その病院で、色んな患者さんを見て、
一体何が一番の原因なんだろう?って考えるうちに、
「食だ!」ってことに気づいたらしいんですね。
 
 
皆、ついつい「自分の好きなもの」ばっかり食べてしまうのですが、
人の体って半年前に食べたものでできているので
半年間、エネルギーの低いものばかり食べていたら
エネルギーの低い体になります。
 
そして、エネルギーの低い時に限って、
エネルギーの低いものを食べたくなります。
(同じエネルギーのものが引き寄せられるのです。)
 
 
だから例えば、急にコンビニのおでんが食べたくなったり、
夜中にカップやきそばが食べたくなったり、
突然ファーストフードに行きたくなったりした時は
大抵、エネルギーが切れている時だと思った方が良いです。
 
 
ということは、エネルギーがしょっちゅう切れてる人は、
しょっちゅう体に超悪いものを食べて、
どんどん体がおかしくなっていってるのです。
 
 
そうやって、食べ物が原因でエネルギー不足になっている人たちを見て、
「なんとかしたい!」って思っていた時に、
「もう自分でエネルギーが高くて毎日食べれるものを作るしかない!!」
ってなったそうなんですね。
 
そこで、毎日食べれるパンを作ろう!ってなって、
しかも一切悪いものを使わず、良い素材だけで作ろうと考えたそうです。
 
 
コンビニのパンとかって、防腐剤(臭素酸カリウム)が入っていて
めちゃめちゃ体に悪いんですが、その代わり保存が効くんです。
 
それに比べて、そこのパンは作って数日しか持たないし、
原価もめちゃめちゃ高いので、
それで利益も出していくとなったら、正直かなり大変です。
 
 
だけど、それでも経営が成り立ってるのは、
多くの人が「そこで買いたい!!」って、
わざわざ買いに来てくれてるからなんですね。
 
 
お金っていうのは投票権みたいなもので、
お金をたくさん持っていればいるほど、
投票権をたくさん持ってるようなものです。
 
そして、たくさん投票された人(会社)は生き残り、
投票されなかった会社は倒産することになります。
 
 
だから、僕は「これが欲しいから!」よりは、
「この人(会社)を応援したいから!」
を優先して、そこに積極的にお金を払うようにしています。
 
 
A社とB社があって、
A社の方が安いけど、B社の方が良い思いでやっているなら、
僕はB社から買うようにしています。
 
なぜなら、それによってB社に”投票"できるからです。
 
 
ちなみに、そのおばあちゃんが言ってたんですが、
「皆が意識を合わせて場の空気が良い時って、美味しいパンができるんだけど
誰かの意識が低くなったりして、そこに皆が意識を持っていかれていたりしたら
突然パンが不味くなったりする」
らしいんですね。
 
 
食べ物も「場の力」を受けるので、
場のエネルギーを高く保っていないと、
不味くなります。
 
それを添加物やら体に悪いものを混ぜて
無理矢理美味しくすることもできるんですが、
あえてそうじゃない道を選んでるってところに
「応援したい!」って思ったんですよね。
 
 
人から応援されるためには、
「こうした方がビジネス的には楽だけど、あえてそうしない!」
を作ることが重要なのだと僕は思います。
 
 
確かにハードルは上がるけど、
その分、良い思いを持った人に共感されて、
「応援料」を込みで、少し高い値段でも払ってくれたりします。
 
 
そして、「浄水器マインド」というのを前回話しましたが、
自分は大きな流れるプールの中の浄水器となるように、
つまり、大きなエネルギー循環の中で、エネルギーを浄化する存在である、
というセルフイメージを持っていれば良いのです。
 
つまり、自分が色んな人に"応援"されて、そこで集まったエネルギーを、
また自分も応援したい人に渡す、という風にすることで、
良いエネルギー循環のサイクルが生まれます。
 
 
こうしていれば、
「お金を使う」
という行為そのものが「徳積み」になります。
 
 
お金というのはエネルギーの1つの形にすぎず、
大きなエネルギー循環の中で、たまたま今自分の手元にあるだけです。
 
だから、お金を使うということは、
また元の大きなエネルギー循環の中に戻す、
ということになるわけですね。
 
 
そうやっていれば、エネルギーもどんどん集まり、
自分の位置エネルギー(ステージ)もさらに高くなっていきます。
 
 
ちなみに、よく勘違いされがちなんですが、
「ステージが高くなればなるほどお金を稼げる」
というわけではありません。
 
まぁお金を自分で生み出そうと思ったら
ステージがある程度高くないとダメなんですけど、
それは”ある程度”の話で、ある一定ラインを超えたら
そこから先の領域は、ちょっとパラダイムが変わってきます。
 
 
ステージがある一定以上高くなっていくと、
稼ぐ金額を増やすよりも、
良い思いの人を応援したいとか、
もっと自分のエネルギーを高めたいとか、
そっちの方が強くなってくるのです。
 
もちろん、結果的に、収入が増える場合が多いのですが、
自分の必要な分だけを稼ぐだけでいい、という人もいます。
(その分は徳として残るので、他の違う形に変わります。)
 
 
今回見学した工場のオーナー(おばあちゃん)は、まさにそんな感じでした。
 
病院で働いていた方が収入は良かったけど、
あえてパン工場をはじめて、儲かりにくい道を選んだのです。
 
それでも、多くの人に応援されることで経営は成り立ってますが、
おばあちゃん自身は、
「私はもう歳だし、いまさらお金持ちになろうとか思ってなくて、
それよりは、スタッフをちゃんと養えて、皆が幸せに暮らせたらそれでいい。」
って言ってたんですよね。
 
 
こんなすごいパン屋があったのかー!!
 
って感じです。
 
 
こういうとこって1回見学に行くだけで、
世界観ガラリと変わったりするので、ほんとオススメですよ。
 
そういう経験をたくさんしていれば、
オリジナルコンテンツが量産できますからね。
 
 
自分の業界じゃないとことかの方が
意外と面白いアイデアが沢山もらえたりします。
 
 
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!!
 
 
というわけで、
今日もメールを取り上げていきたいなと思います!
 
 
===========ここから===========
新田さん、ネクジェネのみなさん
お疲れさまです。
 
やまひでといいます。
 
 
普段は、スマホで講座に参加しているんですが
今回は、PCから書き込んでみました。
一日一変態とはいきませんが、新しいことをしようと思い
PCからです。
 
 
さて、今回のメンタルブロックの話で
僕の経験をシェアしたいと思います。
 
 
食べ物の話です。
 
 
僕は、小さいころ食べず嫌いが多い子供でした。
ところが、いま大人になって全然嫌いな食べ物が
無いんです。
 
 
これは、どうしてなんだろう?
って、振り返ってみますと。
 
 
子供ならではの理由に行きつきました。
まず、食べてもいないのに周りの子が嫌いという
理由だけで、自分の中に「この食べ物はまずい」
という情報が記憶されてしまったこと。
 
 
「この食べ物はまずい」というフィルターが
作らてしまったこと、それを採用してしまったこと。
 
 
自分が体験していないのに、周りからの情報を
かってに正しい情報として取り入れて思い込んで
しまったことです。
 
 
子供の嫌いな食べ物の代表的なものに
ピーマンやニンジンなどありますが、
僕の場合は生魚がダメでした。
魚の臭味が苦手だったんですね。
 
 
寿司を食べるとなると、いなり・たまご・サラダ巻き
とかになってしまいます。
 
 
今となっては、損した気分です(笑)
 
 
で、僕が「食べ嫌いフィルター」がなくなったのは
大人たちです。
 
 
あるとき、親戚たちの集まりのときに
寿司が出てきたんです。
で、自分が食べられるものを探していたら
「食べれるものがない」ってなったんです。(^-^;
 
 
マグロやトロやハマチなどなどです。
 
 
大人たちは、僕のことをお構いなしに
生魚を「美味しそう」に食べるんですよ。
 
 
「なんで食べないの?」って言いたそうな顔して。
 
 
そんな顔を見ていたら、なんだか食べたくなって
きたんですよ。
 
 
で、思い切って口に入れたら
「美味しい」ってなったんです。
 
 
「えっ?こんな美味しいものだったっけ」と。
もう、これまでスゴく損していたなぁと思いました。
 
 
ここで、僕の中で「フィルター」が書き換わったんです。
自分で体験したことで、「まずい」が「美味しい」に。
 
 
この体験から、僕は色々な食べ物の食わず嫌いがなくなりました。
 
 
ちょっと、長くなりましたが
メンタルブロックとは、こういうちょっとした一歩が
大切なのかもしれませんね。
 
 
今回も新たな気づきをありがとうございました。
 
返信は不要です。
===========ここまで===========
 
食べ物の好き嫌いって、
本当にアレルギー的なものを持っていて拒否反応が出ている場合もあるんですが、
メンタルブロックによるものも多いです。
 
これは、後天的なものもあれば、DNAに組み込まれた情報の場合もあります。
 
 
例えば、子供がピーマンやニンジンを嫌いな理由は、
ピーマンやニンジンが「色鮮やかな野菜」だからです。
 
人は原始時代に、植物を採って食べていたわけですが、
当時、色鮮やかな植物って、毒を含んでいる場合が多かったんですね。
 
 
なので、長い進化の歴史を経て、
人は、「色鮮やかな野菜=危険!」というブロックが
勝手に埋め込まれてしまったのです。
(というよりは、その価値観を持った遺伝子が生き残ったという感じです。)
 
 
普通は、大人になるにつれ、メンタルブロックが取れて、
食べれるようになるのですが、
中には、メンタルブロックが取れずに、
残ってしまっている人もいます。
 
 
本当に体に合わない場合もあるので
まぁどうしても嫌なら無理に食べる必要もないとは思うのですが、
 
僕はかつて、クライアントの方で「この野菜が苦手!」という方に、
その場で食べれるようにしたことが何度かあります。
 
 
例えば、ブロッコリーが食べれない、って方がいたんですが、
どうしたか?っていうと、そのブロッコリーが目の前に運ばれるまでの歴史を語ったのです。
 
生産者さんは、こんな思いで、この野菜をこんな風に育てて、
これだけのエネルギーが全て凝縮されて、
それを運ぶ人はこんな気持ちで、さらに作る人は・・・
 
と永遠に語っていくと、どうなるか?というと、
そのブロッコリーに含まれる情報量が増えていきます。
(話は適当に作ってるだけですが、それでも良いのです。)
 
 
情報量が増えると、位置エネルギーが上がるので、
「このブロッコリーは、今まで食べたものとは全くの別物」
と認識させることができるのです。
 
あとは、前回話した、体を一瞬で柔らかくするのと同様、
「絶対美味しい」と確信させたら良いだけです。
(その際、若干、催眠誘導的なこともしました。)
 
 
ちなみにその方は、
「こんなブロッコリーが美味しかったなんて・・・!」
と涙を流して喜んでいて、
その後も普通に食べれるようになったそうです。
 
 
こんな風にして食べ物の情報量を増やすと、
やたらと美味しく感じられるし、
食べた時にエネルギーがもらえます。
 
 
昨日行ったパン工場でも、
たくさんパンを買って帰ったんですが、
いっぱい話を聞いてから食べたので、
めちゃめちゃ美味しく感じました。
 
 
いや、もちろん元々素材的にも美味しいんでしょうが、
なんか「感謝」とか、そういった感情が湧いてきたりするんですよね。
 
「うわ〜こんな良い思いで作られたパンなのか〜」
 
って思いながら食べると、
 
「自分もこんな風に、色んな人に喜んでもらえるよう頑張ろう!!」
 
とか思えるんですよね。
 
 
その勢いでメルマガとか書いたら、
良い感じで書けけたりするんです。
 
 
それが「食べ物からエネルギーをもらう」ということです。
 
ぜひやってみてくださいね!
 
 
それでは、もう1通取り上げましょう。
 
===========ここから===========
新田さん、こんにちは~!
いつも楽しみにネクジェネ読ませてもらってます、富田です。
 
今回のネクジェネ通信の内容は、「あえて逆を採用してみる」というお話でしたが、
そのお話を受けて、個人的に最強だと思っているマインドセットの話をさせてください!
 
 
名付けて、
『ネテロ式 ドMマインド』
です!
 
 
ネーミングには、深い意味は無いので、言葉自体は覚えなくて大丈夫です!(←新田さんのパクリw)
 
 
このマインドセットが腑に落ちれば、
「これからどんな嫌な事が起きても幸せでいられる」
というほどのものだと思います!
 
 
文字通り、「ドMであれ」ということなのですが、これだけだとわからないと思いますので、説明していきますね!
 
 
「あえて逆のフィルターを採用してみる」というのは、自分の努力でできるものもありますが、
自分の努力だけでは、絶対に手に入らないフィルターというのも存在します。
 
 
それは、「自分以外の人間、もしくは外部の力」が働くものです。
 
 
たとえば、「友達との待ち合わせに遅れる体験」というのは、なんとか努力すれば経験できますよね。
友達との待ち合わせの時間に、自分があえて遅れれば、体験すること自体は可能なわけです。(相当性格悪いですがw)
 
 
ただ、逆の立場の場合、つまり「相手が遅れてくる」という状態は、
自分だけの努力だけでは絶対に経験できないことです。
 
 
普通、友達が待ち合わせに1時間も遅れて来た場合、
「ふざけんなよ!」
で終わってしまうと思うのですが、
 
 
これは見方を変えると、
「自分の努力だけでは絶対に手に入らなかったはずのフィルターを頂けた」
という風に捉えることもできるわけです。
 
 
つまり、これまでは「ただ嫌な思いをしただけの経験(エネルギーが漏れている状態)」だったものが、
「新しいフィルターを手に入れるために、わざわざしてくださったこと(感謝、エネルギーUP!)」
だと捉え直すことができるようになります。

  
「1時間も遅刻して来てくれてありがと☆」という、字面だけ見ると相当なドMっぷりのように思えるのですが、
普通に考えれば嫌な体験すらも、「新しいフィルターを手に入れるための貴重な体験」だと”再定義”することによって、
新しいフィルターが手に入ったうえに、エネルギー漏れまで防げてしまうのです!
 
 
最強じゃないですか?このドMマインドセット?w
 
 
しかも、このマインドセットの良いところは、過去からもエネルギーを貰えるということです。
 
 
 
人間誰しも、
・学校や職場でいじめられた
・恋人に浮気された
・親の借金に苦しめられた
などなど、後ろ暗い過去があると思います。
 
 
ただ、ドMマインドセットがインストールされてしまえば、それらの辛かった過去すらも、
「新しいフィルターを手に入れるために必要だったこと」だと再定義することができて、
ただの黒歴史でしかなかった、それらの辛い過去からも、エネルギーを貰えることになるのです!
 
 
もちろん、これから起こる体験にも同様に適用できますから、
どんなことが起こっても、その体験を再定義して、エネルギーを貰えるはずです。
 
 
このマインドが全ての体験に適用可能かどうかはわからないので、飛躍があれば新田さんに訂正してほしいのですが、
少なくとも、くだらない過去への執着は取り除けますし、エネルギーもその分漏らさずに済みますから、
騙されたと思って、『ネテロ式 ドMマインド』を実践してほしいですね。
 
 
新田さん、今回もメールを読んでいただいてありがとうございました!
次回も楽しみにしておりますね☆
 
 
PS.
なんで、『”ネテロ式” ドMマインド』っていう名前にしたのかですが、
これはハンターハンターのネテロ会長の名前からとっています。
 
 
「過去の経験を再定義してエネルギーを貰える」というところと、
メルエム戦での、ネテロ会長の「感謝するぜ お前と出会えた これまでの 全てに!!!」
というセリフがなんとなくシンパシーを感じたので、会長の名前を勝手に拝借しましたw
 
 
ハンターハンター上での実際のネテロ会長は、エピソードを見る限りテラ級のドSですし、今回のネーミングにはふさわしくないかもしれませんが、
なんとなく名前がついていたほうが覚えやすいかな、と思ってつけときました。(←覚えさせる気あったんかいw)
 
 
ハンターハンターを知らない人にとっては、ちょっとわからないかもしれませんが、
名前は僕が勝手につけたものですし覚える必要ないので(新田さんのパクリPart2)、なんとなくニュアンスが伝われば幸いです。
 
 
では、失礼致します。
===========ここまで===========
 
お〜。いいですねー!
 
ネーミングセンスが良いかどうかはこの際置いておいて(笑)、
このマインドは大事だと思います。
 
ようは、「友達が遅れて来て怒る」というのも、
「待たされたら腹が立つ」というパラダイムを採用しているからです。
 
それって普通で面白くないですよね。
 
じゃあ「待たされても腹が立たない」というパラダイムを採用したら
どうなるんだろう?
 
とか考えてみます。
 
 
案外、めちゃめちゃ待たせて怒られるよりも、
めちゃめちゃ待たせたのに全く怒らずにケロッとしてる方が
罪悪感を感じて「もう遅れないように気を付けよう」と
思うことも多かったりします。
 
中には一切罪悪感を感じない人もいますけど、それはそれで、
「そういう状況だとしても気にしない」
というパラダイムを採用したら良いです。
 
 
あと、もう1つ言うと、怒りに任せて感情をぶつける時って
相当な徳を使います。
 
なんで?っていうよりは、
「そう設定する(そのパラダイムを採用してみる)」
という感じでいたら良いです。
 
 
ネクジェネでは、
「相手の幸せを考えて、心の中は平安を保ちつつあえて怒る場合は徳は積まれますが、
そうじゃない場合は徳を消費する」
というパラダイムを推奨します!
(というか、実際そうなります。)
 
 
そしたら、
「そんな無駄なことに徳使うのって勿体無い!」
となって、割と多くの人間関係の問題が解消できます。
 
 
そう思えるようになったら、相当変態的で、面白いですよ(笑)
 
 
というわけで、今日はこの辺で。
 
ありがとうございました!

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